転職活動で避けては通れないのが「面接」です。
初対面の面接官と話すのは、どうしても緊張してしまいますよね。
第一志望の施設や法人であれば、なおさら緊張してしまうもの。
だからこそ事前の準備が大切です。
面接では、面接官が採用したい人物かを判断する機会なのです。
そして、自分自身も応募先の施設の一員として働きたいかを見極める大切な機会なのです。
面接官の本音とは
面接官がチェックしているポイント、そしてその本音とは・・・
・「他の職員や利用者とよい関係を作れそうかな?」
・「一緒に働きたいと思う人かな?」
<更に本音では・・・・>
・この人は私が使いやすい人かな?
・この人は、トラブル(衝突や勤怠の悪さ)起こさないかな?
・この人を採用して、自分の社内での評判は悪くならないかな?
です。
求職側と採用する側で立場は違いますが、面接官だって同じ人間です。
施設や組織の中で役割や責任を持っているのですから、相手の気持ちを考えてあげれば面接でどうすればよいか見えてきますよね!
1回の面接自家は15分〜30分、長くて60分です。
その限られた時間のなかで何を優先的にやれば良いと思いますか?
面接で大切なのことは、何よりも自分の熱意を伝えることです。
ただの精神論(「やる気はあります」「頑張ります」)だけでは熱意は届きません。
相手のことを知り(事前に情報を集め)、自分のことを伝える(面接官が納得できる)準備が必要です。
面接の合否を左右する、見落としがちなこと
さて面接に向けて「どんな準備が必要だろう?」と考え始めていると思います。
何を話すか?何を話さないか?
面接官の質問に対してどう答えるか?どんな質問をされるか?
好印象を与えられる逆質問(何か質問はありますか?)にはどう対応するか?
これらのことよりも面接の合否に大きな影響をあたえる大切なことがあります。
それは、第一印象を良くするということです。
「なぁ〜んだそんなことか」と思ったでしょうか?
人の印象を決める要素で「話の内容」はわずか7%と言われています。
見た目(服装、髪型、表情、態度)の印象がとても大きく、次に声の大きさや声質(話すスピード、声が高い、低い)が重要と言われています。
例えば、猫背でうつむき気味、小さくか細い声でどんなに素晴らしい志望動機や面接での受け答えをしても、自信がない印象を与えてマイナス評価になってしまうと思いませんか?
背筋を伸ばし、しっかり相手の目を見て、お腹からしっかりと声を出す。
しっかりと感情を表情に表す、これだけで自信がありそうだ、余裕がありそうだという印象を持ってもらうことができます。
笑顔も大事(口角をあげて)、さらに眼力があるととても良い印象を与えられますよ!
自分が普段どんなふうに喋っているかを見るためにも、例えばスマートフォンの録画機能で、自分がどんな表情で話しているかをチェックしてみると、よい面接対策になります。
口角を上げるのが苦手だという場合は、割り箸をくわえて口角を上げる練習をするのも効果的です。
面接の服装はスーツは、しっかりとアイロンやクリーニングに出したシワのないものを着て行ってくださいね。
スカート(パンズやズボン)やシャツにシワが入っていたり、よれっとしていると、見た目の印象が非常にだらしなく第一印象だけで不合格になってしまいます。
面接官アンケートでわかった! 面接でやってはいけないワースト3
・あいさつができない、声が小さい(元気がない、疲れているなど)
・人の話を聞かない(質問の意図と違うことを話す、相手の話を遮る)
その他には、「遅刻」や「あまりにも早く到着しすぎる」などもマイナスの印象を与えてしまうので、注意してくださいね。
とは言え、天候や交通事情などの理由で遅刻になってしまうこともあります。その場合は、遅刻しそうだとわかった時点で電話連絡し、お詫びと到着予定時刻を連絡しておきましょう。
面接官はここを見ているチェックのポイント
- 外見や立ち振る舞い、マナーなどが相手に好印象を与えるかどうか。
- 清潔感はあるか。
- 社会人としての適切な言葉遣いで、自分なりの言葉で論理的に会話できるか。
- 志望動機を意欲的に伝えることができるか。
- 会社や施設が重要視するスキルや経験を備えているか。
- 他の人にはない長所、能力、専門知識、を備えているか。
- 視野の広さや人間としての魅力、将来性を感じる人材か。
- 組織の風土に合っており、一緒に働きたいと思えるような人物か。
面接までの流れ (事前準備〜面接当日〜終了後の退室まで)
面接のよくある質問の前に、実際の面接をイメージするために、事前の準備から面接が終わって退室するまでの流れを確認しておきましょう!
面接の準備:前日までに
・よく聞かれる質問の回答を準備しておく
・面接時間、行き方(地図)、連絡先を確認しておく
・提出する書類の準備(履歴書など)
面接の準備:前日
(髪の毛、スーツのしわ、かばんや靴の汚れ、体臭や口臭)
・当日の持ち物
(履歴書や職務経歴書、相手企業の連絡先、地図、携帯電話、予備のストッキング)
面接の当日(会場に到着まで)
・受付は8分前に(早すぎず、遅すぎず)
面接の終了まで(入室から退室まで)
軽くドアを2回ノックし「失礼します」と入室。
面接官と目を合わせて「よろしくお願いします。」と挨拶しましょう。できれば笑顔で!
面接官に「お掛けください(お座りください)」と言われていから、着席します。
【面接開始】
大きな声でハキハキと。提出する書類があれば、面接官にお渡しします。
「まずは、自己紹介をおねがいします」と質問されることも。
【現在の仕事、職務経歴の説明】
現在(前職)の仕事や今までの職務経歴について説明します。
【志望動機・退職理由の説明】
職場の不満はタブーです。準備してきた志望動機を熱意を込めて伝えましょう。
【質問はありますか?】
面接官の質問が終わると、「何か質問はありますか?」と聞かれます。
聞きたいことを事前に準備していれば焦ることなく、自分が選ぶために必要な情報を引き出せます。
【条件の確認】
雇用条件、給与などについて確認します。
【退室】
面接が終了したら、「(今日は、面接の機会を頂き)ありがとうございました。」と一礼します。
部屋を出る前に、軽く一礼して、退室します。
【施設見学】
場合によっては、面接後に施設の見学が出来る場合があります。どのような雰囲気か、同僚となる人の様子などを知るチャンスです。
面接でよく聞かれる質問
Q:「前職を辞めた理由は?」
Q:「志望理由は?」
Q:「残業や夜勤はできますか?」
Q:「今までの職務経歴を教えて下さい」
Q:「何か質問はありますか?」
など、必ず聞かれる質問があります。
よく聞かれる質問と、その意図(面接官は何を知りたいか?)を紹介しますので、しっかりと受け答えできるよう準備をしておきましょう。
面接官によって質問の仕方や表現が違うことが有りますが、質問の意図をしっかりと把握して、自分の言葉で答えることが大切です。
退職理由の本音アンケートの1位は「職場の人間関係」です。
2位は「勤務時間が長い、休みが取れない」、3位は「給与が低い」です。
質問の意図は「採用しても同じ理由で辞めてしまうのでは?」「人間関係でトラブルを起こさないだろうか?」の確認です。もう1つは、介護職員は腰痛などを抱える人が多いことから、健康状態に問題はないか?です。
在籍期間が短く転職を繰り返している場合は、不利になってしまいます。
何でも他人のせいにする傾向がある場合、採用後に続かないと判断されがちです。
本音では「施設長(上司)が嫌」「ある看護師とウマが合わない」「頑張っても評価してもらえない」などの不満があっても、「スキルアップのため」など前向きに理由として伝えましょう。
利用者様中心の介護をされている御社の方針にとても共感し、転職したいと考えるようになりました。
両親の介護のために退職することになりました。
実家を手伝うために、退職することになりました。
(会社都合の場合、特に隠す必要はありません。)
質問の意図は「入社の意欲や熱意」と「なぜこの施設で働きたいと思ったのか?」です。これは、退職理由を関連していることも大切な要素です。「前職ではできないことが、転職によって実現できるか」となっているかです・
事前に調べた情報から、決め手となったことをしっかりと伝えましょう。他社や前職場との違いをしっかり理解していればスムーズに答えられるはずです。
「やりたいことにチャレンジできる」と前向きな意欲を伝えることがポイントです。
認知症ケアや要介護度の高い方の利用者様の介護を経験してきました。
私は将来ケアマネージャー(生活相談員など)を目指しており、資格取得制度が充実していることから、さらなるスキルアップができるとおもい、御社を志望しました。
利用者様の生活全般に関わりたいと思うようになりました。
施設での介護の経験はありませんが、今までの経験を活かしさらなるスキルアップを目指して、御社を希望しました。
質問の意図は「経験とスキル」の確認です。
どのような職場で、どのような立場で、どのような経験やスキルを磨いてきたかを、端的に伝えましょう。
面接時間は限られていますので、あまり長々と話す必要はありません。ただし、どういう仕事をしてきたイメージできるよう具体的に伝える必要があります。
更に掘り下げたい、詳しく聞きたいというポイントがあれば、面接官から「◯◯についてもう少し詳しく聞かせてください」と聞いてきますので、大丈夫です。
1人に向き合う介護と、複数に対応する介護の両方を経験しています。
昨年からフロアリーダーとして新人の教育を担当しています。
質問の意図は「入社時期」の確認です。
多くの施設では人手不足ですので、早い時期に入社できる人を優先したいという採用担当の思いがあります。
他に応募先が有り複数の選考を進めている場合や、まだ退職願を出していない場合など、しっかりと想定時期をお伝えしましょう。
具体的に時期を提示することで、入社の意志があることを伝えることができます。
(すぐに働ける場合はその旨を伝えましょう)
質問の意図は「勤務上の制限」の確認です。
夜勤がある施設の場合、正社員採用の場合は夜勤ができることを条件にしていることがあります。
夜勤や残業ですが、どれくらいを想定していればよいでしょうか?
何故かといいますと、子供が3月に小学校を卒業し、中学に上がりますので、それまでは夜勤を控えたいと考えているからです。
質問の意図は「自社への興味や熱意」と「ギャップの解消」です。
良くないのは「特にありません」と興味を示さない回答をしてしまうことです。実際に働くことを想定した場合に、疑問や確認しておくことがあるはずです。
資格取得の支援制度や研修制度について、内容や回数などを教えていただけますか?
その他、よく聞かれる質問
(5年後どうなっていたいですか?)
「何か質問はありますか?」で何を質問するかが大事
面接の最後に「何かご質問はありますか?」と聞かれます。
いわゆる「逆質問」です。
この逆質問こそが自分をアピールするためのチャンスなのです。
「特にありません」と流してしまっては非常にもったいないのです。
働きたいという熱意を伝えるチャンスですから、自分からの質問することを面接前に準備をしておいてください。
自分の意欲を伝える逆質問の例
・成長する人(活躍できる人)はどのような人ですか?
・入社するにあたり、準備しておいたほうが良いことや心構えはありますか?
ホームページや求人情報に記載されている、調べれば分かることを質問するのはあまりよい印象を持たれません。
ただし、自分が転職をするにあたって大切にしたい条件があれば、しっかりと質問し確認してください。
聞きにくい質問について
給料や残業の実態、給料やボーナスなど気になりながら質問しにくいと感じる人が多い質問です。
・福利厚生制度について
・給料について
・残業・休日の実態について
・介護職員の処遇改善加算や交付金を職員に還元しているか?
これらについてあまりに多く質問すると、「自分の権利ばかり主張する人」という印象を与えかねません。
でも、条件交渉をせずに入社を決めるのも不安になってしまうと思います。
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- 「まず、とりかかる」
→行動が早い - 転職後の幸せな姿をイメージしている
→「ゴールが見えている」
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