新卒から6年勤めた特別養護老人ホームから異業種に転職

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新卒から6年勤めた特別養護老人ホームから、異業種に転職した体験談

優さんは、福祉系の大学を卒業し特別養護老人ホームに介護士として就職しました。

大学在籍時から高齢者福祉に興味があったそうで、当時のホームヘルパー2級(現:介護職員初任者研修)を取得し、大学卒業時に社会福祉士に合格することができました。

優さんは、社会福祉士を活かして、将来的には相談職をしたいというキャリアプランを持っていたからです。

ところが、優さんが就職活動で面接を受けたり実習に行った施設では、未経験の新卒を相談職として採用する会社がなかったそうで、「まずは現場で経験をつんでから」というのが一般的でした。

介護については実務経験がなく、特養では悪戦苦闘の毎日を送っていました。

3年間の実務経験をつんで介護福祉士の受験資格を取得し、試験勉強も頑張ったかいがあり、介護福祉士にも無事に合格しました。

転職のきっかけは、結婚を意識したこと

特養で5年経った頃、20代も後半になってアラサーと言われ結婚を意識する年齢になっていました。

そんな時、ふと「自分はこのまま介護士をしていくのだろうか?」と疑問が湧いてきました。

この頃には結婚を真剣に考えている恋人がいて、結婚式のための貯金をするためにも「もっと稼がなくては」と、夜勤も多めにやっていました。恋人は自分の仕事を理解してくれていましたし、収入については共働きで頑張ろうと言ってくれていました。

大学自体の友人もどんどん結婚し始め「結婚してから、独身のような自由がなくなっちゃった」という愚痴ともノロケともとれるような話をよく耳にし、焦りは募るばかりでした。

「このままでいいんだろうか?」「結婚して、生活していけるだろうか?」「自分の将来を変えるには、転職するなら今じゃないだろうか?」と、日々仕事に追われながらも、転職について考えることが多くなってきました。

異業種への転職を決意

福祉大学を卒業して、特養に勤めて、相談員への道を諦めてしまうか悩みました。ましてや、ゼロから新しい仕事を覚えることができるのか?クビになったりしないか?自分のちからが通用するのか?

とても不安でした。この時、友人に相談した時に強く反対されていたら、いまも介護の現場で働いていたと思います。

恋人は「頑張ってみたら、応援してるよ」と背中を押してくれたのです。

しっかり稼げる仕事に転職しよう、そう決意を固めました。

携帯販売員に転職

優さんは販売の仕事にも興味があったそうです。

そこで、接客販売を中心に転職活動をすることに決めました。

転職支援サービスのキャリアコンサルタントにも相談し、当時積極的に採用を行っていた、携帯電話の販売の仕事につくことが出来ました。どのような求人が多いか、異業種でも受け入れてくれるかは、タイミングがあると思います。

優さんは、人当たりがよく、傾聴の姿勢が高くこと、そして優さん自身が以外に思ったそうですが、女性が多い職場で周囲とうまくやってきたという経験が評価されたそうです。また,資格取得の勤勉さと、新卒から1つの施設に勤め続けたことも好印象だったといいます。

実際に入ってみると、前職はバーテンダーだったり、アパレルのショップ店員だったり、ネイリストだったり、事務員だったりといろいろな経験を持った人がいる職場でした。

気になる年収は・・・・1年目は下がりました

優さんが転職した携帯販売の仕事は、基本給が低く、販売台数に応じたインセンティブがつく給与体系でした。

最初の1年は、新しく覚えることがおおく、ある程度はお客様が携帯を買いに来てくれる状況ではありました。が、インセンティブが十分つかないこともあって、年収は満足行く金額にはならなかったといいます。(年収は60万円ほど下がったそうです。)

振り返ると、1年目はきつかったそうですが「あの時転職しなければ・・・」と後悔したことは一度もなかったそうです。

転職して最初の1年は、つぎつぎ出てくる携帯の機種を覚え、周辺サービスを覚え、お客様のニーズを理解し、同僚のトークを学びと努力がみのり、成果がではじめると接客販売の仕事が面白くなってきたといいます。

1つの転機としては、お店には高齢のお客様もくるのですが、率先して高齢のお客様の接客を買って出たことでした。
同僚の中には、高齢者への接客を苦手としている人も少なくありません。ここで、自分の経験が活かことができたのは嬉しかったそうです。

優さんが嬉しかったのは、今の店長に「このまま頑張って、チームで成果を出せるようになったら店長になれるよ」と言われたことだそうです。優さんも、今の店長のようになりたいと、仲間とともに地域一番のお客様満足を目指して頑張っています。

介護の仕事から、未経験の携帯販売の仕事に変わることが出来ました。年収も介護の頃と違って実力主義で成果を上げれば増えるのでもっともっと頑張ります、と笑顔を見せてくれました。

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